変化球が必要な訳って?
プロ野球のオールスターゲームでストレート勝負があって、きっちりストレートだけで
抑える場面もありますよね。ストレートが凄かったら変化球はいらないのでは??
って思っていませんか?

では、あなたが160kmのストレートが投げることが出来、変化球が投げられないとします。
草野球では通用するとしても、プロの選手だったり、上手い人からすれば、
どこに投げてくるのかコースにだけ気をつけていればいいのです。
だから、どんな配球だとか考える必要もなく来た球だけを
打ち返せばいいのです。でも、あなたがスライダーとフォークを持っていれば、
相手はなにを投げるのかわからずに絞ることができず、ヤマが外れて
打ち損じたりするでしょう。もし160kmのストレートと同じフォームで遅い球が来たら、
あなたは打てますか??まあ、そもそも140km投げるのも難しいのが現実。
それを補うのに変化球を磨くというのも大事なことです。
変化球と直球はお互いがお互いの効果を高める存在です。
投げれればいいという訳じゃない
実際は、リリースやモーションの違いで読まれるとか、あまり変化球が曲がらず
よく打たれたりだとか、そう上手くはいきません。しかし、少なくとも
「次はカーブがくるかも?」といった選択肢をバッターに意識させるでしょう。
それだけでもあなたの投球の幅は広がり今までとは違うピッチングが出来るでしょう。
また、速いストレートが投げられないなら、変化球を磨けばそれを補えることが
可能になるでしょう。
例え来るとわかっていても打たれないといわれた、佐々木選手や野茂投手の
フォークのように、変化球は投げることは難しいでしょう。
しかし、普通は相手にどの球種がくるかバレればそれだけ打たれやすくなります。
その意味で、変化球を覚える事は相手の選択を増やさせることになります。
これはプロでも草野球でも一緒です。あなたも、今ある球種に1つでも変化球を
増やすことでさらに投球の幅が広がることでしょう。
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